滞留便は溜まりやすい?

滞留便ってなに?宿便とは違うの?

腸活を行うことで「便秘がなおった」「お腹の張りがなくなった」など、便通が改善される効果が期待できますよね。

 

滞留便って?

特に便秘の人は腸内に便が溜まって「滞留便」になっている人が多いんです。

「滞留便」とは便秘状態で排出されずに腸内に長く留まっている老廃物のことを「滞留便」と呼んでいます。

 

宿便って?

「宿便」は辞書で「排出されないで大腸や直腸内に長い間たまっている大便」と定義されていますが医学用語ではありません。

ただ「便秘で腸にたまっている便」という意味で使われることがあるため、滞留便と同義と考えていただいて問題ないかと思います。

 

滞留便を出すためには?

滞留便は本来であれば排便によって対外に出されたはずの老廃物です。

これが食生活の乱れや運動不足によって大腸が排便をため込んでしまい滞留便となってしまいます。

また腸内に滞留便が残っていると、悪玉菌が増えてしまい腸内環境の悪化に繋がってしまうのです。

 

滞留便を出すためには?

当記事でも何度もご紹介していますが、

滞留便を出すためには食物繊維をバランス良く摂取することで、

便を適度な大きさや柔らかさにして、排便しやすくしてくれるため、

自然な便意を促してくれる働きがあります。

 

食物繊維は消化液では消化されず、大腸まで到達する栄養素です。

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランスよく摂ることで、

硬くなった滞留便を綺麗に排出してくれます。